こんなことをします
いま実施している・これから実施したい活動たちです。
Discordサーバー【ウィッチフッドの森】
低干渉型webコミュニティとして、Discordに専用サーバーを設立しました。
こんなことができます
自分専用スレッドで創作物・日記・写真などを自由に投稿できます。
他の人のスレッドを見に行き、リアクションや返信をすることもできます。
交流用チャンネルでの発信もできます。
自分の活動や作品を、もう少し多くの人に見てもらいたいときにご利用ください。
困りごとの共有ができます。
（→【魔女の知恵】参照）
心に灯った小さな光（作品、気持ち、写真、言葉など）をそっと放つ投稿のことを「ランタン」と呼んでいます。
長文である必要もなく、ひとことだけでも、画像だけでも構いません。
ランタンを空に浮かべるような気持ちで、心に灯った小さな光を外に出してみてください。
こんな人におすすめです
・低干渉型コミュニティが好き
・数字が可視化される激しめのSNSが苦手、疲れる
・群れるのではなく、ゆるくつながっていたい
・作品や静かなやり取りで気持ちを伝えたい
ひとりの時間を大切にし、静かなつながりを心地よく感じる人であればどなたでも歓迎します。
創作活動をしているかどうかは問いません。
こんなものが得られるかもしれません
低干渉型の疲れない繋がりを持てる
コメントや会話を強要されない、安心できる居場所
生活のリズムに負担をかけない人とのつながり
「見てくれている」「誰かがそこにいる」という静かな感覚
自己表現・交流・困りごと共有ができる
他者の創作や生活に小さな刺激を受けて、心が少し軽くなる体験
作品や思考の共有による、ゆるやかな循環と相互作用
Discordサーバーへの参加申し込みはこちら
ここをクリック
かならずサーバールールをお読みの上、ご参加ください。
困りごとのゆるい共有システム【魔女の知恵】
ウィッチフッド的な人たちのための情報共有手段のひとつです。
こんなことができます
ウィッチフッドの森での情報共有
交流用チャンネルで困りごとを発信し、他の参加者の知恵をお借りします。
また、自分の持つ情報を提供することもできます。
自分の経験やスキルから、誰かの役にたちそうなことを直接的/間接的に伝えましょう。
ただし押し付けは厳禁で、あくまでもランタンを浮かべる姿勢は崩さないこと。
ウィッチフッドの灯・管理者へ相談
管理者であるわたしに、困りごとをとりあえず投げてみることができます。
カウンセラー・士業の資格を持っているので、もしかしたら有用なアイデアが出るかもしれません。
相談に費用や対価は一切発生しません。
*相談の結果、士業の実務を依頼するに至った場合は、その業務に関しての料金は発生します。
この場合、別途申し込み手続きを経るため、「知らないうちに料金が発生していた！」ということはありません。
こんな人におすすめです
・自分だけで考え続け、堂々巡りになっている
・身近な人に相談できない事情がある
・いろんなひとの意見を聞いてみたい
・創作の途上で、「これは本当にいいものなのだろうか？」症候群に陥ってしまった
こんなものが得られるかもしれません
自分自身や周囲の人にはない考え方を、気軽に知ることができます。
完全解決にはつながらなくても、何かのきっかけになるはずです。
オフラインイベント①
いつか実現させたい、管理人の作品展示を軸に「場」をつくる催しです。名前はまだありません。
どんなイベント？
管理人の作品（ミニチュアドールハウス）を自家用車に載せ、いろんな場所へお見せしに行きます。
お店の駐車場や公園の片隅をお借りして、後部座席を展示スペースにするかたち。
見てくださる方同士で交流なさってもいいし、見るだけ見てサッとお帰りになってもいい。
同時に、簡単なお困りごと相談も受けられるような場にしたいです。
展示なので、管理人と作品を見てくださる方の間では、金銭の発生は想定していません。
車を置かせていただくお店や施設には、しっかりご許可をいただき約束事を守ります（場所をお借りするうえで、金銭が発生する可能性があります）。
管理人が応援したいと思っているお店や施設で展示させていただき、少しでも賑やかしになれたら幸いです。
オフラインイベント②
いずれ開催してみたい、ゆるい催しです。名前もまだありません。
どんなイベント？
みんなの作業机を見せてください！がテーマの展示会です。
出展者は決められたスペース（机）に、自分のちいさなアトリエを作り上げてください。
たとえば…
●読書が好きな人は、お気に入りの本を並べて、みなさんに布教します。
展示中はスペースのそばに座って、普段通り本を読んで過ごせます。
●手芸が好きな人は、つくったものを並べます。相棒みたいな作業道具も自慢しましょう。
つくりかけのものを持ち込んで、作業をしてみてもいいでしょう。
●お絵描きが好きな人は、作品はもちろん、作業のお供になるお茶やお菓子も並べます。
展示の隣で、心掛けているストレッチを実践する人もいるかもしれません。
●手帳やノートを書くのが好きな人は、渾身のページを見せてください。
お気に入りのペンやインクで、ライブライティングをすることもできます。
金銭のやりとりは想定していません。
展示をただ眺めるのもいいし、気になった出展者さんにゆっくり声をかけるのも大丈夫。
直接お話するのが苦手な方のために、メッセージカードと記入用のスペースを設けます。